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*最低限抑えていなければいけないこと ◆このゲームはリソースを奪い合い、相手の戦力ゲージを削るゲームです。執拗なキル、無理矢理なタワー凸は味方への多大な負担になることを理解してください。 ・相手戦力ゲージの減少具合は大きい順にアルカナコアへの攻撃>ゲートキーバー撃破>タワー撃破 PCキルです。 ・通り立てて説明するとアルカナコアを攻撃するためにゲートキーパーを撃破し、ゲートキーバーを撃破するためにタワーを撃破し、タワー撃破するために防衛するPCをキルします。つまりアルカナコアへの攻撃ができるならゲートキーパーを撃破する必要はなく、ゲートキーバーを攻撃できるならタワーを撃破する必要もなく、タワーを攻撃できるならPCをキルする必要はないということです。 ◆タワー折りとPCキルの増減(7 on 7) ・タワーの推定HP12000。カンストレベルの3PCが全力で殴って9秒という超耐久(人獣含めず)。施設攻撃つけてないとまともに折れないです。 ・Lvで推移するが大体8PCキル=タワー1本分 →つまりタワー折りを優先させるよりもPCキルを優先させ安全にタワー折りを行う必要がある。 ◆自分のロールをしっかり理解して味方と連携する。 ・タワーマンはタワーに単身でダイブするのでタワーデスが嵩みます。 ・神族は敵の攻撃を一身に受けるので被ダメージが嵩みます。 ・不死は相手を足止めしたりするのでアシストが嵩みます。 ・魔種と人獣は敵を倒すのが仕事なのでキルが増えます。 一人で無双状態の戦場は力量が拮抗していないただのワンサイドゲームでありLoVAではありません。自身のロールを把握した立ち回りと味方の連携を通してタワーを折っていくのがLoVAです。ロールも把握せずに盲目的にkdだけで判断するチョンゲ脳はこのゲームには向いていないのでご自身のホームゲームにお帰りになられることを強くお勧めします。 ◆たとえ劣勢であったとしても、最後まであきらめずに無駄な時間ロスを減らすことが勝利への近道となります。 ・時間のロス順に戦術的判断の迷い>高レベル帯での自PCの死亡>低レベル帯での自PCの死亡>無駄な動きでの移動時間>ユニットの再召喚待機時間です。 ・順に問題の解決方法の一例を紹介します。あくまで一例であり、最適解ではないことに注意してください。 戦術的判断の迷い:初心者にありがちなどこを攻めたらいいのかわからない。戦略的重要拠点(ミニオンアークの奪取、裏に回ってのタワー凸etc)の攻撃タイミング、味方との連携で判断が遅れ戦線が崩壊することが多くあります。この場合は自分は初期配置についたレーンから離れずに前線の維持に努め、あえて戦略的重要拠点への攻撃をしない、味方に攻撃タイミングを合わせてもらうなど判断する案件を減らし、自分の仕事の単純化を図ることが効果的です。しかしながら所属チームにコマンダーの方がいれば問題ないのですが、長らくこの方法を行っていても前線を維持することしかできない無能になってしまうのでこまめにMAPを見るなどして味方の動きの意味を考えていくようにすればいいでしょう。 高・低レベル帯での自PC死亡:ゲームの仕様上、デスペナルティはレベル上昇ごと否定して待機時間が増加します。終盤にさしかかると軒並み18レベル以上になり複数相手だと自PCの死亡が頻発するようになります。まずは自PCの保護を優先するために遠距離系の武器を装備し、射程範囲ギリギリでターゲットするように練習されるのが一番の解決策でしょう。またユニットが全落ちし、自PCのみになった場合安直にデスルーラしようとはせず長く逃げ回りユニット再召喚待機時間を消化しながら敵を長く引き付け、前線から後退させることも戦術的にみて大きな価値があります。 無駄な動きでの移動時間:こまめにMAPを見て味方の動きの意味を考えましょう。いくら前線が押しているからといって中盤以降にミニオンアーク奪取のためにレーンを放棄してまで3人以上で固まって取りにいくなどするとタワーまでの到達時間が大幅に伸びるうえ、広めのMAP設計であるので移動するのに10秒以上かかってしまう場合があります。 ユニットの再召喚待機時間:自ユニット全落ちしてもPCだけでも防衛行動はとることが可能です。例えば自タワーまで相手の追撃を誘い込みファームを遅らせたりだとか、相手が自軍ミニオンを攻撃するタイミングでユニットに攻撃をあて嫌がらせするなど小さいことながらも1秒、2秒のロスを作らせることが可能です。しかしながら自PCのHPと相手の規模をしっかり見据えての妨害行動をする必要があるので無理をしない程度にとどめておきましょう。 *序盤の立ち回り 開始から5分間 ◆PC(プレイヤーキャラクター)を狙わずにユニットを狙う意味 PCのHPと低コストユニットの初期HP・火力は雲泥の差があります。序盤は相手を育成させないというのが一番大きな要素となるのでHPの低いユニットを狙い、PCの総火力を落とすのが目的です。また低レベル帯ではpc死亡からの復帰時間ペナルティは比較的軽く、労力に見合ったリターンを得にくいという点も理由の一つです。しかしながら相手にマナを取らせないためにも余裕があればPCキルも狙ってみましょう。 ・こちらが優勢の場合 ①相手を育成させない 序盤のキルは中盤・終盤でキルよりも相手の育成を大幅に遅らせるので非常に大きな戦略的価値があります。かといって深追いし過ぎるとこちらの育成速度が落ちるので、キルを意識しながらファームをしましょう。相手がこちらのミニオンを攻撃してくるタイミングが狙い時です。 ②相手よりも多く、ギリギリまでマナを貯める 相手のユニットを全落ちさせることが出きれば相手は早々に帰還するか、プレイヤー単体での防衛行動に入ります。防衛行動に入った場合は追い払う程度の攻撃に留めその間に前線を押し上げてマナを回収してください。帰還したプレイヤーが前線に復帰した場合、相手は十分にマナを稼げていないので強気でユニットのキルを狙います。タワーまで前線を押し上げていた場合はユニットに攻撃を仕掛けようとはせずにタワーの範囲外に出た敵ミニオンを攻撃するようにしましょう。 こちらの帰還タイミングに関しては4匹ユニットを召喚できるまで粘るのが最低ラインです。それ以降はマナが飽和しない程度で様子をみて判断してください。 ③帰還前にアークを取る 中立のミニオンアークは視界確保・相手タワー攻撃と戦略的に非常に重要な拠点となります。帰還前、前線が相手タワー前まで行ってしまった時などにアークを確保するようにしましょう。 ・こちらが劣勢の場合 ①ユニットを落とさないように気を付けながら前線を下げる 自分のユニットが存在するだけで抑止力になります。前線を下げながらしっかり敵を引き付けて防衛してください。相手がキルをとろうと執拗に追いかけ孤立した場合などは反撃のチャンスです。味方と連携して孤立した敵のユニットを撃破しましょう。 ②タワーを利用して防衛する タワーの攻撃範囲で相手に殴られた場合タワーの攻撃対象が敵PCになります。序盤のタワー攻撃は凄まじく4発くらえばPCは落ちるのでタワーの中に入り込みわざと攻撃をもらう形で防衛を行いましょう。相手がタワー範囲に入ってこない場合は相手の遠距離攻撃を警戒しながら相手ミニオンを撃破しマナを稼ぎます。 相手と圧倒的人数差があり相手がタワーを折ろうとした場合は相手のPCを狙うのではなくユニットを狙うか、相手ミニオンの数が少なければミニオンを撃破してからユニットを狙いましょう。 ③相手が帰還したタイミングでファームをする こちらが劣勢の場合、相手はマナが飽和することが多々あり早期に帰還しようとします。相手が帰還を始め、人数差が均衡した場合キルを狙いに行ってもいいですが基本的にはファームを開始し前線を押し戻しましょう。ここでどのくらい前線を押し戻せるかがタワー防衛に関わってきます。 *中盤の立ち回り 開始5分~10分間 ◆タワー折りの攻防戦 ここからがタワーの折り合い合戦になります。あくまでタワー折りがメインですのでPCのキルに固執し過ぎないように注意しましょう。 この時間帯になると両者ともに使い魔が4体そろった状況になります。プレイヤースキルが問われ、序盤と違い数の優劣が戦力の決定打とはなりえません。味方との連携を意識した立ち回りを心がけましょう。 ①MAPをまずは確認する 押されてるレーンはないか?逆に相手がいないレーンは?こちらのタワーは殴られてない?味方の動きは? MAPをしっかり見てどこにいくかの判断をすることが重要です。レーンは絶対に最低一人は居座り、相手を表示させなければMAPに反映されません。また気づけばゲートキーパーまで割られていた、というのは高レート戦場でもたまにあります。 ②タワーを折る タワー折りには人獣が最高効率でダメージを与えることができます。それはタワーにはスキル攻撃が通らず通常攻撃でのみダメージを与えることが出きるからです。人獣以外の場合は味方の動きをしっかり確認しPCのキルを意識して立ち回りましょう。人獣の場合はファームメインで前線を押し上げできるだけHPを温存しておく方がいいでしょう。PCキルに参加する場合は相手の背後に回り込むようにして立ち回り挟撃を意識してください。タワー到達時はPCは完全無視し、自身のPCが落ちないように気を付けながら全力でタワーを殴りましょう。 中盤でどれだけタワーを折れるかが勝負の分かれ目です。 ③ミニオンアークを取る 中立であるミニオンアークは視界を確保できる以上に、ミニオンがタワーを攻撃してくれるのが一番戦略的価値が大きいです。タワー前での一進一退の攻防が起こっている場合はミニオンアークを取っていたかどうかで大勢を決することが多々あります。取れる余裕があるのならば率先して取りに行きましょう。 ④PCをキルする 使い魔の数が増えるにつれ序盤のように使い魔を各個撃破するのは非常に効率が悪く、追撃しにくくなってきます。きちんと育成ができていれば4ユニットでPCを攻撃した場合、相手が逃げていても5秒以内にPCキルが出来るので積極的に狙っていきましょう。また狙うPCの選別も重要です。優先順位としては味方が攻撃しているPC>一番HPが低いPC>自身に一番近いPCの順に可能かどうかを判断し、実行してください。 *終盤の立ち回り 開始10分~終了まで ◆防衛に回るか逆転を狙うか 半分以上の大きな差がついていなければ劣勢でもデッキ構成によっては逆転可能です。逆にこちらが優勢の場合は無理に前線を押し上げるよりも、油断せず防衛に意識を向けることが勝利につながります。 ・劣勢の場合 ①味方と連携をとり中央凸 チャットで残り時間の秒数で作戦決行時刻を決め、最低限の防衛戦力を残したうえで最短の中央を攻撃します。自軍ミニオンは完全に無視しいきなりタワーを人数でごり押しするため相手の多少の防衛であっても味方の攻撃スキルに飲まれ沈んでいくので非常に有効です。そのままコアまで入ってしまえば後は殴り続けるだけですので味方としっかり取り決めたうえで決行してください。 ②少人数でゲートキーパー凸 人獣or五影剣がいる場合直接ゲートキーパーまで凸しコアを殴る方法があります。一番成功率が高く、味方がしっかりと追撃してくれているならなかなか防衛に帰ってこないので一発逆転が大きくなります。しかしながらこの戦術は多用出来ず1回やればマークされるので決行するタイミングが非常に重要となります。 ・優勢の場合 ①最後まで油断しない 相手に五影剣・人獣が含まれていた場合絶対に油断しないでください。この2つは単体でのタワー折りが可能なユニットで妨害が入らなければ15秒ほどでゲートキーパーすら撃破してしまいます。終盤での対人性能がないかわりに対施設性能は上がるのでしっかりマークしておきましょう。 ②相手が逆転の一手を打てないほど前線を上げる 攻撃は最大の防御を地でいくのがLovaです。相手が反撃できないほど苛烈に攻撃を行い各ルートを封鎖してしまうのも一つの防衛手段です。この場合単体での行動は相手のエサになるのでチャット等でしっかり味方とコミュニケーションをはかるようにしましょう。 *各種族のロールと立ち回り ・人獣:ガンク 平均与ダメージ13k前後で20キル以上が目標。 奇襲・挟撃を行い的確にPCキルを狙いマナを稼ぐ。デッキが完成してからは基本的にファームしない。 相手側を駆け回り中立モンスター狩って荒らしまわったり、劣勢の援護に入ったりと遊撃を主に担当する。そのためMAPをしっかり見て最短ルートかつ味方の動きから自分がどう立ち回れば貢献できるかを考えないといけない上級者向け。 ユニットは魔種・海種・不死よりかは固いが神族には到底及ばず、遠距離から一方的に攻撃されたり、スタンをかけられ殴られると高コストユニットだろうと一瞬で落ちる。が、高AS/Atkで一瞬でPCを落とせるので立ち回りで強いか・弱いかが如実に出る。 ・神族:タンク 平均被ダメージが27k以上が目標。 レーンを押し上げ、前線を維持し、相手の攻撃を一身に受けるタンクロール。なにも考えずに味方がいればとりあえず敵とぶつかればいいので初心者向け。 ひたすら固いがPCを狙われるのが弱点なため銃・杖など遠距離武器を装備してPCを保護したい。また一部例外的な壊れユニットが存在するが総じて火力に乏しいため決定力に欠ける。HPリジェネ持ちが多いため前線から少し後退すればHPは回復する。継続戦闘力は高い。 その固さを生かして一番に敵に飛び込み、乱戦に持ち込めば味方のスキルが多数の敵にヒットしやすい上、相手にスキルを先に使わせることが出来るため後続が落とされる危険性が軽減される。キルは味方に任せてしまおう。 ・魔種:DPS 平均与ダメージ3万以上、20キル以上が目標。 遠距離超火力のアタッカーロール。反面クールタイムが長く、撃たれ弱い。 味方を盾にした立ち回りが必要。乱戦状態になっているところにスキルを打ち込むとユニットがドンドン溶けていく。 自身のユニットも柔らかいため確実にキルが期待できる追撃戦、ファーム時以外は基本的にスキルでの攻撃を主に使っていこう。相手との距離・自分の射程など距離に関する立ち回りがこいつをうまく運用できるか・味方の神族に合わせれるかが重要なカギとなってくるだろう。 ・海種:ヒーラー 平均回復7k以上が目標。 回復・バフ・デバフを付与して味方をサポートするロール。撃たれ弱く、火力はない。 敵とぶつかっているところに後出しで回復を投げるというよりも、敵とぶつかりそうな地点を見極めワンテンポ早めに回復を設置し戦場を構築するような立ち回りがいい。先に回復を出すのは1回あたりの回復量が少いので、ややオーバーヒール気味にしなければ間に合わないからだ。 魔種と同様味方を盾にした立ち回りが必要になる。回復を設置するためにある程度接近しなければいけないが本格的にぶつかったら援護レンジで無理をしない程度に通常攻撃当てながらしっかり回復しよう。回復スコアが7000を超えない回復海種は代わりに別の種族でやったほうがPTの貢献度は高い。 ・不死:CC 平均アシスト25以上が目標。 スタン・バインド・サイレンスと相手の行動を封じるクラウドコントロールを行うロール。撃たれ弱く、火力はない。 味方に不死が一人いると撤退戦や追撃戦、突出してきた敵を捕まえて確実にPCを倒したり、相手にスキルを使えなくさせて畳掛けたりとアシストが多くなるような立ち回りになる。こちらも味方を盾にした立ち回りになる。 自身が捕獲したスタン・バインドスキルの効果時間を的確に把握し、相手が逃げられないように続けてうつ必要があるためスキルを熟知する必要と誰よりも冷静に対処しなければならない。焦ってスキルの連打はご法度だ。 ・タワーマン:対施設、キャリー 平均施設ダメージ30k以上が目標。 7on7で輝くタワーマン。単身でタワーにダイブし高い施設攻撃力で敵の防衛を沸かせたり、敵に見つかれば敵側を縦横無尽に逃げ回り敵をキャリーするロール。 基本的に対施設攻撃以外は出来ないので復活待機時間を伸ばさない止めPCのレベルはあげない。 人獣と同じく完成すればそれ以降ファームすることなく相手を翻弄して荒らしまわる。そのためしっかりMAPを見て敵が少なく防衛が来られにくい個所を的確に攻撃する必要がある。また味方がタワー攻撃をしようとしているところにタイミングを合わせて飛び込んでタワーを折る。 タワーマンで一番注意しなければいけないのはキャリー中は仕方ないが、タワーダイブ中に防衛に沸いた敵に倒されないことだ。タワーデスする分には相手にマナと経験値を与えはしないが、敵に倒されると多大なマナを与えてしまう。引き際のタイミングは修練所などでしっかり練習してタイミングを掴んでおくといいだろう。
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Dead by Daylight(通称DbD)では、生存者は攻撃手段が無いため、 逃げて隠れるしか手段は無い 殺人鬼に「見つからないこと」、「見つかっても逃げ切れること」が重要になり そのための立ち回りがすべてとなる 殺人鬼側は攻撃が可能だが、生存者は隠れて逃げるため、 ほとんどの時間を生存者を探すことに費やすこととなる 「生存者は今どこにいるか」を予想しながら立ち回ることが必要となる 生存者の立ち回り 殺人鬼の立ち回り いや、攻撃はサバイバ-でも手段はあるんだけどね、ダメージは行かないから攻撃とは言わないけど一応コメントに手段残しときます -- SansGamings (2018-04-01 14 26 00) ライトのスタン -- 方法⓵ (2018-04-01 14 26 34) パレットのタイミング -- 方法② (2018-04-01 14 27 34) あとは鬼のプレイヤー自身に精神攻撃があるぞ(満面の笑み) -- 名無しさん (2018-04-01 22 15 05) キャンプの項目に、「キャンプしたらエンティティにめちゃくちゃしばかれる。」という記述した方がいいんじゃないか? -- 名無しさん (2018-04-01 23 38 41) ガチキャンプも12吊り精神も全滅に向かないからオススメしない。フックから程よい位置で巡回、索敵するといいですよ -- 名無しさん (2018-04-01 23 40 57) 名前 コメント
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各キャラの立ち回り KOF’96 TEAM 八神 庵 マチュア(未作成) バイス(未作成) KOF’97 TEAM 山崎 竜二(未作成) ブルー・マリー(未作成) ビリー・カーン KOF 98 TEAM 七枷 社 シェルミー(未作成) クリス(未作成) OROCHI TEAM 乾いた大地の社(未作成) 荒れ狂う稲光のシェルミー 炎のさだめのクリス KOF’99 TEAM K’(未作成) マキシマ(未作成) ウィップ(未作成) KOF2000 TEAM ヴァネッサ(未作成) セス(未作成) ラモン(未作成) KOF2001 TEAM クーラ・ダイアモンド(未作成) K9999(未作成) アンヘル(未作成) JAPAN TEAM 草薙 京 二階堂 紅丸 大門 五郎 FATAL FURY TEAM テリー・ボガード(未作成) アンディ・ボガード(未作成) ジョー・ヒガシ KOREA TEAM キム・カッファン(未作成) チャン・コーハン(未作成) チョイ・ボンゲ(未作成) PSYCHO SOLDIER TEAM 麻宮 アテナ(未作成) 椎 拳崇(未作成) 鎮 元斎(未作成) IKARI TEAM レオナ(未作成) ラルフ(未作成) クラーク(未作成) ART OF TIGHTING TEAM リョウ・サカザキ(未作成) ロバート・ガルシア(未作成) タクマ・サカザキ(未作成) WOMAN FIGHTERS TEAM 不知火 舞(未作成) ユリ・サカザキ メイ・リー(未作成) EDIT CHARACTER クローン京 BOSS オメガ・ルガール(未作成) 家庭用限定 ギース・ハワード(未作成) ゲーニッツ(未作成) 矢吹 真吾(未作成) キング(未作成) ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ(未作成)
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】 攻め 守り 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 状況別 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】 攻め 守り 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 状況別 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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AVAの爆破での立ち回りについて 試合中に同じ手を2度も使わない。2回目は対策されるから。 むやみに顔を出さない。特にSRがいる場所は一撃で死ぬ確率大。 常に頭を狙えるように、レティクルを下げないようにする。 常に人数で負けないようにする。行動するときは複数人数が望ましい。 詰めて戦う場合は素早く移動する必要がある。少しでも遅れると取れない場所がある。INDIAの油田、BSの冷却など。 音をきちんと聞くようにする。予測でものを言わない。 全員がひとつの方に進んだらいっきにいく
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】 攻め 守り 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 状況別 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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立ち回り【基本】 【開幕】 【近距離】 【中距離】 【遠距離】 【固め】 【崩し】 【被固め】 【対空】 【対地】 【小ネタ】前転狩り蛇翼仕込みバリガ 【未整理】 立ち回り 【基本】 ドライブ技を駆使したウロボロスのような動きがまず立ち回りの基本となる。 タイムアップも視野に入れての野性的な戦い方が基本。 【開幕】 開幕の距離はハザマが得意な距離とは言いにくい。 基本は様子見で相手の出方を伺うが吉。 【近距離】 技を押しつけていくラッシュや差し合いは得意ではない。 触ったら早めに択をかけて崩していくのを狙う。 択を仕掛ける場合も暴れられると一方的に負けかねないので、相手が暴れにくいように攻めのパターンは単調にならないようにする。 微妙な状況ならJD派生移動でさっさと逃げてしまうぐらいの慎重さが必要。 リーチで負けやすいので無理には攻めていかないように。 【中距離】 ウロボロスが相手をロックしない位置辺りで戦われると非常にきつい。 この位置で戦う意味は薄いので、さっさと間合いを離すのが吉。 ただ相手もそれに合わせて間合いを調整しようとするため、不意に蛇刹等を見せ、相手に的を絞らせない事も重要となる。 【遠距離】 ウロボロスを使って牽制しつつ隙をうかがうのが基本。 単調にならないように4Dや6D、JD系を適度に振りまいていく。 JDは出す方向だけでなく出す高度を変えていくと相手が行動しにくくなる。 Dが相手に触れてもヒットorガードを確認して慎重に派生を選ぶ。 Dをガードした相手にD移動で安易に突っ込んでも簡単に落とされてしまう。 その他の派生移動や二段ジャンプでうまく的を絞らせないようにする。 相手が何か大きな技を振ったときに余裕があるなら蛟竜を刺したり。 【固め】 何か~5B止め、及び、通常技~蛇刹→派生を基本とするが、無理をして固める必要は余り無い。 崩せないと判断した場合、さっさと間合いを広げるような立ち回りも重要となる。 特に通常技~蛇刹→派生は意識されると割られやすく、相手に常に見せていく必要はあるが、常に派生するのではなく、蛇刹をキャンセルして逃げる等、的を絞らせないことを意識すること。 【崩し】 6A 6B 残影牙 烈閃牙 牙砕衝は発生途中から無敵になり生で出せば投げ抜けもできないので強力な崩しの手段になる。 崩せたら始動やゲージ別のコンボを状況を見て決めていく。 【被固め】 2A暴れやゲージがあれば、直ガからの蛇翼を狙う。 バリガジャンプからウロボロスで逃げるのも有り。 が、逆を言うとそれくらいしかない。 辛抱強くガードできる根性が必要となる。 【対空】 主に使うのは2C、5C、牙昇脚あたり。 どれもなかなか性能はいいが発生後まで完全に無敵が続く技はないので、状況を見極めて使っていく必要がある。 対空を警戒してガードしてくるようになったら空投げを狙っていこう。 2Cは発生前までの頭無敵と低めの姿勢から上に振り上げる軌道とで、見た目通り高い対空性能がある。 発生は普通なのでとっさの対空には向かないが相手のジャンプが見える程度の余裕があるなら狙っていく。 ただ左右にはそれほど広くないので頭の上に落ちてくるような場合を選んで使う。 5Cは前方の広い間合いを上までカバーするので空ダ潰し狙いから通常の対空まで用途が多い。 無敵はないので過信はできないが、発生は早いのでとっさに出したり、2Cが届かない間合いなどで出したり、2Cではできないことができる。 牙昇脚は見た目通り対空技らしい対空技。 待ち構えての対空にも差し込み気味の対空にも使っていける。 ただ発生後まで無敵が続かないのでやはり過信はできない。(溜めればいろいろ信頼出来る性能になる) 【対地】 【小ネタ】 前転狩り蛇翼仕込みバリガ 214214+ABと入力すると相手が前転して裏回ると蛇翼、そうでない場合バリガが出る。 距離があると前転中のガード可能Fに入ってしまうので、できる距離を覚える。 特に画面端なら相手は脱出したいはずなので狙い所。 【未整理】 後退行動でのネガペナが発生しやすいらしい バクステは無敵がない? 539 名無しさん [sage] 2009/11/25(水) 20 50 03 ID b9hRPLSE0 Be このキャラは苦手な要素がはっきりしてるから、 そうなる前にウロボロスで逃げるって動作が必須になる。 真正面から殴り合いをやるキャラじゃないので、 自分の有利な間合いでしか戦わないようにするのが立ち回りの基本 蛇刃牙は中距離での置き牽制(ウロボロス打ちまくりはリスクがあるので、たまにこれを置く) 自分より中距離~近距離が得意なキャラ(ラグナ、ハクメン、ライチ)あたりは、 逃げ回りながら飛んだところを蛇咬や2Cで落とすか、相手に牽制技を振らせてに差し込む。 (「相手に牽制を振らせるにはどうしたらいいか」が当面の課題) 固めは直ガ意識高めて蛇翼・ガーキャンで対処するか、ギリギリバリアで頑張る。 (とはいえ、ガープラ削りがあるから出来るだけガードはしたくない。逃げ中にゲージ回復するからそれ次第かな) ガンダッシュしてくる相手には蛇刃牙やウロボロスを見せつつ、たまにD派生移動で近づいてn択狙いたい。 特に成功時のリターンが大きい牙砕衝は出来るだけ通したい。 動きのイメージはだいたいこんな感じ。あとはやっぱドライブの性能を相手が理解し始めてからかな。 今のレベルだとフェイントなのか本命なのかの区別が付いてないから、暴れ一択にリスクを与えにくい。 587 名無しさん [sage] 2009/11/26(木) 00 33 17 ID 5sx/DxMw0 Be 基本的な立ち回りパターンはこんな感じ。 ハザマ逃げる→相手追ってくる→※1→着地(※2)~ >※1 ・追ってくるところに差し込み ・(こっちが飛び込んでくるのを)期待して対空待ちしてる相手にフェイントや各種派生で幻惑 ・さらに逃げて相手が焦れて飛んでくるのを待つ ・飛び込みに警戒して待っているところに着地からの固め開始 >※2 ・相手の対空を読んでスカったところに3Cやコマ投げを叩き込んでエリアル→起き攻め ・攻める…と見せかけて、反対側に逃げて仕切り直しorJ2Cで生めくり狙い ・着地後に蛇刹からの攻めや中下段、投げを迫る。もちろん、相手の暴れを読んでの様子見ガードも重要。 こんな感じの動きをアドリブや相手キャラの特性に合わせて使い分けていく必要がある。 721 名無しさん [sage] 2009/11/26(木) 23 33 46 ID Yvl.dglA0 Be スレ見てて思ったけど このキャラは、D派生で一気に近づくキャラ。 ではない。 暴れうざったいとか言ってる人は根本的に考え方を変えたほうがいいよ。 自分から近づかなきゃいけないときは低ダ、ステップでコツコツ行かなきゃダメですよ。 もしくは相手の手前、触れられない距離へ鎖伸ばしてC派生>JBで横にけん制しつつ近づくとかしかないと思う。 「飛鎌突でカウンター狙い」ってのもありなのかもしれんけど、多用できるもんじゃないしね。 新しいキャラなので、まだ発展途中です。立ち回りに正解、不正解はありません。ここに書いてある立ち回りの他にも自分ならではの立ち回りを探してみるのも勝利への第一歩です! オランウータンなのか、 オラウータンなのかハッキリしろ! 中途半端だ! -- (管理人) 2010-07-04 02 20 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
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立ち回り補足 通常技のリーチがそこそこあり弾持ちで対空が強め、優秀な突進技もあるので苦手な距離はあまりない。 そのため、距離調整で焦ったりしなくてもある程度は大丈夫。 やや通常技のリーチがものたりないくらい。 相手キャラによって立ち回りを変えられる器用なところもあるので、1つの戦い方に固執せず柔軟に戦っていきましょう。 遠距離 基本はオービターを撒きながら様子見。たまにBスケアを混ぜたりするのも良い。 ただしメルカヴァやユズリハには簡単に咎められるので気をつけること。 もし相手が焦って空中アサルト等で飛んでくるなら3Cできっちり対空をとる。 相打ちはこっちがおいしいので恐れずに。 こっちから攻めたい場合はAオービターを盾にDCをぶっこむ。 その時垂直ジャンプを置かれてると大変なことになるのでしっかり画面は見るように。 この距離は多くのキャラ相手に有利に動けるので上手く立ち回っていこう。 中距離 だいたい5B先端から3B先端くらい。オリエのスラストをガードした後とかこの距離。 少し動きにくい。ハイドよりリーチのあるキャラは多く、やや立ち回りにくい。 飛びに気をつけつつ3BやDCなどを差しこんでいきたい。シールドやバクステでこの距離からとっとと離してしまうのも良い。 強気にいくならダッシュ投げや地上アサルトで飛び込み。 ただ、あくまでも裏の選択肢なのでほどほどにしておこう。 飛びに関する補足としてハイドは空対空でかち合うと弱く、一方的に負けることもザラ。 そのためこちらから積極的に飛ぶことはせず、相手の動きを見極めながら動いていきましょう。 中距離を制することができたら勝利は近いぞ! 近距離 2Aや5Bを主軸に立ち回っていく。飛び込みではJBが有効。 固めや崩しに関しては別ページの固め・崩しを見てくださいね。 攻め継続が苦しくなったらバクステ等で素直に立ち回りに戻すのもあり。 ゲージがあるなら236Cや22Cで固めを続けていこう。 攻められているときはCSがあるならCS確認昇竜など、割り込みを狙っていく。 それ以外はシールド 3Bなどで切り返しを狙う。 追記求む!
https://w.atwiki.jp/saberuc/pages/12.html
セイバースレ1の 6から転載、追記 ■立ち回りとか 現状ではコンボが繋がり易く、また全キャラ中でも屈指の機動性を誇る事から、 中間距離で相手の飛び道具を視認→回り込みで回避→ダッシュで接近してコンボで大ダメージなんて芸当も可能。 そのため、スタンダードの皮を被ったラッシュキャラとの評価もある。 基本はBと2Bで牽制 Bが届かない間合いではCを牽制に使う Bを出す場合にCまで入れ込むと 5B(アドバされる) 5C(スカ) で黄泉が見えるのでやめましょう 当たっていれば2C>623Aでコンボ ガードされていた場合は236Aまで出し切って、そこからは 派生236A>RC>固め継続が安定だけど、派生236Bで下段、派生236Cで中段が出るからたまに出すのもあり というか適当にファーストエアとRCを使って固めていればいいと思う 入れ込むならば5B AファーストRCがヒット確認も簡単なので優秀 アヴァロンは無理に狙う必要はないです その技が存在するってだけで基本相手は遠距離攻撃してこないんでしてきたとしたら誘ってます もちろん相手が知らないってだけかもしれませんがそこは個人の判断で 確定要所以外は現状狙うのは危ない 差し合いではリーチの短さから技を振るリスクが大きく、技が振れないと感じることがあるかもしれない。 そういう時にも振れる技がバクステ。そしてバクステキャンセルファーストエアは超強力。相手の技の空振りを確認してからコンボにいける。 また、相手のスラッシュレイブにもバクステ等で割り込めるポイントが非常に多いので、意識しておいたほうがいい。 お互いが技を振りづらくなったら、前ダッシュ>ガードや、前ダッシュ>バクステ等も使える行動になる。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 @wiki ご利用ガイド @wikiへのお問合せフォーム